新米の季節です。

二葉ごはんのごはん(!)は、女将のりきさんが炊いています。

寿司屋時代から、飯炊きはりきさんの担当。

寿司屋にはシャリ切り3年という言葉があるくらい、お米の扱いは大事な仕事です。

同じように米とぎを真似しても、なぜか微妙に炊き上がりがかわってしまいます。

やはり、りきさんだけの何十年の感覚があるのでしょうか。

ガス釜で炊く、つやつやの新米は、今だけの格別の美味しさです。

そんなごはんにぴったりな、新しいお弁当のご案内です。

「きのこと豆腐の麻婆弁当」

春雨と木耳の触感も楽しい、マイルドな辛さの麻婆豆腐です。

ごはんにあう定食屋のマーボーを、店長が試作重ねて納得の味に。

店内では、鍋焼きスタイルでもお出ししています。

朝晩冷えてくるこの時期にぴったりの、ハフハフ熱々の麻婆豆腐はいかがでしょうか?

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