韓国人の友人のお祝い事があり、1年ぶりにソウルを訪れました。
シドニーでよく遊んでた友人たちが集まり、4年前と変わらぬテンションで(みんな年だけとりました…)笑いっぱなしの楽しい時間を過ごしました。
類は友を呼ぶのか、友人たちは揃いも揃ってうまいものに目がないやつらばかりでした。軽食もいれると1日で8食たいらげた日もあり、さすがの僕も途中食べ疲れで眠くなるほど^^
現地の友人がオススメしてくれるたくさんの料理に舌鼓を打ち、8度目の韓国旅行となった今回も、大満足の旅となりました。
同行した1人は、ワーキングホリデーで韓国に1年住んでる日本人の友人で、世界中を旅しながら楽しんでいます。
1年住んでみてどう?と聞くと、「韓国の人は1番情にあつい(日本よりも)」と言っていました。
そういえば、市場をまわっている時に、知らないおばちゃんに今度うちに遊びに来なさい、って招かれたりも。
日本人として、相手を尊重する、空気を読む、言わない美学なんかがあると思うのですが、これもいき過ぎると人間関係を希薄にすることもあるのでしょうか。
もちろん、文化の違いを感じて、日本のすばらしさに気付くことも多くあります。
色んなものを見たり触れたりすることの大切さを、あらためて感じた旅でした♪
餃子とカルグックス(韓国うどん)
1年ぶりに再会したホヤとムン
ホルモン焼を切り分けるおばちゃん
韓国お汁粉とスジョンガ(干し柿ドリンク)
景福宮
マッコリをつぐ、二葉のオープニングスタッフでもあるヒソン
ゆでキムチとラーメン