僕らの世代で知らない人はいないであろう、マンガ家、井上雄彦さん。
スラムダンクやバガボンドの作者である井上さんが、雑誌BRUTUS7月号で特集されています。
10代の頃に何度も何度も読んだスラムダンク。
当時はただただ面白く、登場するキャラクターにはまり、試合にのめりこみ、安西先生といっしょにガッツポーズしたり。
読んだ人それぞれに、好きなキャラ、シーン、セリフが必ずあって、世界中で読まれているマンガです。
今回の特集を読んで、今、またスラムダンクを読み返しています。
好きなことをすること、今の自分にできること、工夫すること、前を見ること、など、繰り返しの日々の毎日で忘れがちな、「活動すること」のピュアな形がそこにありました。
ぜひ、この特集も、そしてマンガも読んでみて下さい!